検査でひっかかりやすい項目

住宅診断瑕疵保険お申込み

検査でひっかかりやすい項目

2024.03.31

瑕疵保険の対象となる基本構造部分とは、住宅の品質確保の促進等に関する法律および同法施行令で定められた柱、基礎等の構造耐力上主要な部分および外壁、屋根等の雨水の侵入を防止する部分を指しています。

検査に適合しなければ瑕疵保険には加入できないのですが、検査に引っかかることの多い事象には下記のような物があります。

・雨漏り跡(らしきものを含む)
・防水上重要な部位(外壁・バルコニー)のひび割れ・隙間
・床・壁の著しい傾斜
・基礎や外壁の著しいひび割れ
・シロアリ被害・蟻道

築20年以上の物件では半数以上が不適合となっており、築年数が経過するほど適合する確率が下がります。

ホームインスペクションではどのような調査が行われるのか

嶌谷建築のホームインスペクションは、国土交通省のガイドラインに沿った建物状況調査に加え、瑕疵(かし)保険加入の為の調査(※ご希望の場合。なお木造住宅以外は別途費用がかかります)、さらに嶌谷建築独自の検査項目を加えた総合的な住宅調査となります。診断は比較的短時間で可能な範囲を、目視と計測を中心に既存住宅状況調査技術者講習を修了した建築士(住宅診断士)が利害関係のない第三者の目線で行います。

建物外部

基礎、外壁、軒裏が対象です。
屋根は敷地上やベランダから目視確認できる範囲で調査します。

建物内部

玄関・廊下・トイレ・洗面室・浴室・居間(リビング)・台所・居室等の各スペースにおいて、床・壁・天井・建具・設備が対象です。
収納内部も対象ですが、所有者が収納内の確認を拒否する場合は除外となります。

床下点検口、天井点検口、小屋裏点検口がある場合は、点検口より目視確認いたします。(※床下及び小屋裏内部へ進入調査はオプション)

所要時間の目安(一般的な住宅の場合)

戸建て 2~3時間程度(屋根裏・床下の詳細調査をご希望の場合はプラス1~2時間)
マンション 1~2時間程度